プロデューサーミーティング1日目感想

2日通しての感想は後日書く予定なので軽めに。

地元でLV参加。

 PS4未所持のためプラチナスターズ未プレイ。予習のため買ったPLATINUM MASTERの中で『アマテラス』が一番好きで楽しみだったので聞けて良かった。もちろんやるとは思ってたけど。コールどうなるかなと思ったけど「大好きだよ」の部分を言う感じ。2番からクラップも入るようになった。

プラチナスターズのステージ映像の中でMiracle Nightが入ってたのでもしかして今日やらないのかと思ったけどやって良かった。ただこの曲に限らないけどEDMってLVだと音量とか音圧とかが足りない感じがする。

初っ端『チェリー』は着席とか全然思い至らなかった。ベスト盤に入ってたので聴いたことはあったのと、ライブで歌われたことがない曲というのは知ってたけど…
あと朗読劇のチーム分けがSP由来というのもライブ後にTwitterで見て気づいた。

三瓶さんサプライズはSideM2ndを2週間後に控えたタイミングだったので納得感あった。
曲名テロップネタバレは現地はなかったらしい。『チェリー』後に中継終了画面が出たのは笑った。

シンデレラ4th以降サプライズに何がきてもおかしくない感じが個人的にある。

プロデューサーアンケートで20代がかなり多かったのが意外。本家はもうちょっと年齢層高めなイメージだったが。

"FUN TO THE NEW VISION!!"というサブタイトルの割に新情報が何もなかったのは2日目に期待というところか。

提供読みで"ONKYO Pioneer" と "j-DINING" が初参入。

最後の挨拶であさぽんが「一生」というワードを使っていた。あさぽんに限ったことじゃないかもしれないが、最近ちょくちょく重めのワードを出してくる気がしている。おそらくどっかのタイミングで演者は「ずっとアイマスに関わっていく」という覚悟を決めているはずで、「P側も覚悟決めろよ」というメッセージだと一応受け止めている。